品質：普通、見やすさ：普通

皆さんの投稿通り軽いです。 ケースからバンドにかけて曲線を描くようなフォルムなので意外とサイズ感は小さいので女性の腕にもファッションウォッチとしてフィットしそうです。 視認性は確かに良くないです。防水も日常生活防水程度と考えるのが賢明だと思います。100m潜れるという意味ではないので。 この価格なのでガチな登山などに使用するには少々不安なところです。あくまで目安や半分おもちゃと思っておいたほうがいいかもしれません。天気もあてになりません。 むしろこのスペックでこの価格は高いのではとも感じます。 操作性や設定の煩わしさもイマイチでスントなどのようにシンプルで直感的な操作ができたら良いと思います。 装着時ボタンが当たり誤動作しやすいところもマイナスポイント。 機能や精度を求める方はプロ○レックやガ○ミンなどのほうがもちろん安心でしょう。 外観も少々チープなので同価格帯の○ショックのほうがカッコイイかもしれません。 ファッションウォッチと捉え機能などはあくまでも補助的なものと考えたほうが妥当だと思いました。 単に時間の正確さなどが欲しい方はこの価格ならリーズナブルなスマートウォッチなどの選択肢もありますね。

サイズ：少し大きめ

特に可もなく不可もなくです。 履き心地に関しては普通のスニーカーと大差はない感じです。ソールも柔らかく当然ガレ場や登山には向きませんが平地のハイキングには良いのではないでしょうか。 防水もゴアテックスなどではないのでちょっとした泥濘程度なら大丈夫な感じです。 上高地で明神までの周回コースを歩きましたが足裏が痛くなるなどのトラブルはありませんでした。 この価格帯のトレッキングシューズなのでその程度が限界ではないでしょうか。 大きさも厚手のソックスを履くことを考慮すれば若干大きめを選択するか、元々大きめの作りなので人によってはジャストでも良いかもしれません。 ミドルカットですがフニャフニャと柔らかいため痛くはなりませんがホールド性には欠けると思いました。 ソールのグリップ力も個人的にはあまり期待しないほうがいいと思いました。 ちょっとしたハイキングやトレッキング、登山道が整備されてる低山を歩く程度でしたら良いものだと思いました。 高尾山ハイキングなどには大袈裟な登山靴よりこちらが軽快ではないでしょうか。

先日北アルプス燕岳でテント泊した際に着用してましたが、 暖かく快適に過ごせました。 夜は気温が3度くらいで風も冷たかったですが快適温度−5度のシュラフの中では当然かもしれませんが足が暖かくまったくと言っていいほど快適でした。 麓のキャンプはもちろん、標高3000m級でもR値の高いスリーピングマット、それなりのシュラフ、テントシューズや着るものをうまく組み合わせればこのダウンパンツがあれば問題ないでしょう。 ポケットが一切ないのでどちらかというとインナーダウン向けかもしれません。 裾の長さもこのサイズをもってしてもやや短めでした。 重量を気にするバックパック山行などではダウン量の多少かもしれませんがモンベルなどのダウンパンツより軽量だと思います。もちろんモンベルやマウンテンイクイップメントなどと比較対象にはならないと思います。 800FPを謳ってますがロフトの復元力は良いと感じました。 厳冬期や氷点下以外ならこれで大丈夫だと思います。

使い心地：普通、重量感：普通、生地：普通、縫製：普通

国内正規店ではブラックが完売するほどの人気のものです。 自分は登山に使用するサブバックとして使うため購入しました。 これまではノースフェイスのスピナを使用してたのでそれとの比較になりますが、第一印象は思ったより小さい。 容量が2L程度みたいなので5Lのスピナに比べれば当然ですが。　評判の良いスマホ入れの部分ですが狭い。 小さいのと形状のおかげでスッキリスマートには使える。 スピナは両サイドにポケットが付いてたのですぐに取り出したい物を入れるのに便利だった。 街でちょっと使うなら問題ないですがアクティビティにはやや使い勝手が良くないように思えました。 ただマカ2からの変更点で素材が420D平織りナイロンになってるので濡れのときの撥水性は良くなってる気がします。 総合的に個人的見解になりますが、そこまで人気なほど特記するものはないように思えました。 シンプルかつ控え目な印象です。

見た目は有名ブランドのエアマットにも負けず劣らずです。 9月中旬に北アルプスの標高3000m近い燕山荘テント場でテント泊した際の感想になります。 この時期の北アルプスは夜になると気温もだいぶ下がります。その日も3℃くらいまで下がりかなり寒かったですが、 こちらのエアマットはR値3程度かと思いますが地面からの冷えなども一切なくピロー部分もついて全身で寝れますので快適に眠れました。 空気入れに少々時間を要しますのでこの辺を改良してもらえたら良いなと感じました。スタッフサックに入れた重量の実測値は約800ｸﾞﾗﾑです。バックパックに入れるには大きさも少し嵩張るし重いのでこの先登山のテント泊に持って行くことはないと思います。 物自体は悪くないので重量や荷物を気にしないキャンプなどではこの価格にしてはお買い得感ありだと思いました。

サイズ：少し大きめ

マムート定番のダウンですが750フィルパワーのホワイトグースダウンに生地は耐風撥水性のあるバーテックスを使用してます。 マムートらしくシルエットもきれいで暖かく機能的です。 重さが少しあるためスタッフサックに詰め込んでザックに入れ登山に持っていくには嵩張りと重みが増すのでウルトラライトな方には不向きかもしれません。 通常でしたら許容の範囲だと思います。 サイズ感はこちらはアジアサイズXLですがマムートは元々絞ったシルエットなので大きすぎるということもありません。 普段使いでジャストで着るなら普段着てるサイズで大丈夫と思います。 登山でレイヤリングなど休憩で一番外側に着用するならワンサイズ大きめでも良いと思います。 厚手ですのでインナーダウンとしては向かないです。

ちょっとしたハイキングや低山には良いと感じました。 クッションが効いてるせいか足の疲れも軽減され、軽く足運びが良いです。 ビブラムのメガグリップも地面を掴み足に余分な力を必要とせず歩きやすいです。 スニーカーと登山靴の中間という良いとこ取りな感じだと思います。 ただ厚底でクッションが効いてるのがホカの売りかもしれませんが、ソールのシャンクからして本格的な山やアルプスなどの岩稜帯などには個人差あると思いますがどうかな？というところです。 テント泊などUL以外の場合も重い荷物を背負っての山歩きではクッションの沈み込みが足に負担かかりそうだとも感じました。 難易度の低いサクッと行くような山歩きには軽快で快適な良い靴だと思います。

耐久性：普通、明るさ：暗い

北アルプスなどの山行でテント泊での感想になります。 折り畳めて軽量、ザックにぶら下げて充電しながら歩けるのは良いと思います。 しかし、十分な太陽光がないとなかなか充電されない。 個人的にはテント内で使うにも明るさが今ひとつ足りない。 ザックに外付けするのも最近はウザさを感じるようになった。大きさもルーメンでミディアムを選択したがもう少しコンパクトなほうがテント内でも邪魔にならない。 それならソーラー充電でなくても軽めでもっと明るい小型LEDランタンもあるからそちらに移行しつつあります。 荷物を軽く電池を持たなくて良い長期の縦走にはこういうものがとりあえずは便利なのかもしれません。

サイズ：少し小さめ

パタゴニアのH2NO防水透湿のトレントシェルジャケットです。 現行モデルは3レイヤーになってますがこちらは2.5レイヤーのモデルで数年前のモデルと思われます。 ですが届いた商品は非常に綺麗なもので使用感をあまり感じないものでした。内側の剥離などもなく保管状態も良さそうです。商品の年代や状態など価格設定や ユーズドの場合、商品の評価を誤魔化すお店もありますがこちらのショップは良心的な評価をされてると感じます。 サイズ感に関しては想定の範囲で、採寸もきちんとしたショップだと思います。 商品の状態が良かったのでレインウェアとしてまだまだ使えそうなので良い買い物をさせて頂きました。

こちらのニーモと同等クラスのものと比較するとスリーピングマットの中でもかなり軽量コンパクトを謳ってるシートゥサミットのウルトラライトのものを購入しましたが、スペック上こちらのニーモより軽量のはずが、結局ポンプ付きサックにリペアキットなど込みで大きさも重量もけっこう嵩張るものでした。 断熱材の違い等でR値がシートゥサミットのほうが若干上回る分もあるとは思いますが。 ニーモはそれと比較してもコンパクトで軽量、膨らますと厚みもあり快適に寝れるのでやはり優秀だと感じました。 ただ空気の出し入れはマルチファンクションバルブを備えたシートゥサミットのほうが早く快適に思えました。