巻戸部分の耐久性は少し気になるが、国内メーカーさんとの事なので、なにかしら相談出来るかとこちらで購入。 当初、バーズアイのほうが良いかと考えていたが、照明が控え目なところではさほど浮かず。 内部の電球色証明を入れると、白色部分と混ざり良い感じになった。 仏壇本体をナチュラルにしたので、掛軸スタンドは濃い目のブラウンにしたが、こちらもナチュラル系でも良かったかもしれない。 この辺りは好みの問題かと。 と言うか、うちの照明暗すぎますね… 照明器具も買い替えか… 改善希望Ａ】 　下台側のスライド棚を片側に寄せると、掛りが少し心許ない気がします。 　商品説明の様な使用方法をとるのであれば、それなりの荷重がかかるシチュエーションもあるでしょう。 　クリアランスを詰めて頂きたいです。 改善希望Ｂ】 　下台側のスライド棚を、もう一段高くできるよう、溝とネジ穴が追加されたら便利です。 　棚板は一枚でいいですが、今の高さですと、一時とはいえ「胴骨」をおさめられません。 　下手すれば模倣品の方が使い勝手がいい高さかも？ こんな下台が出来たら、お安く入替させてくれません？(笑) レビュー閲覧総数6万の内、7,400弱がこれ。亡くなる人多いのかな…

火の揺らめき具合は凄くよい。 が、宣材写真のように片手で持つことがあるのか？ 収納時に干渉しやすいので、取手のような部分は無くても良いのかも？ 普通に両手でタンク部を持って動かせる。 キャップに空気孔がある為、そちらに傾けると当然ちょびっと零れる。 ただ仕様上必要な穴のようなので、輸送時以外にOリングで塞ぐのはまずいようだ。 P9規格のOリング2～3個で、塞げそうではある・・・ 他の三方は、シールがしっかりと効いてるのか大丈夫だった。 火力調整ツマミは、少し左右のバランスがズレて芯が出入りする。 上から抑えて芯を出したり、引っ込まない様につまんで芯を下ろしたり… この辺りを調整しないと均一な横一列の炎の高さにならない。 ピンセットか小さいトングいれときますか？ タンク部の蓋は何故か三角のドライブ穴、レンチは一応付属してるがトルクスでよくない？ …と文句を色々並べて見たが、格好が良いのは確かなので、この辺は小さな問題なのかもしれない。 小さな問題と片づけられない点が一つ。 給油口の小ささ、直径10ｍｍ程しかなく、漏斗も横の燃焼筒と干渉しやすい。 ニッコー・ハンセン ポリロートφ30かφ40あたりでOK、尼でどうぞ。

お気に入り登録時より、1,000円価格が下がったので購入してみました。無機質なハーフユニットもそれはそれで良いのかも知れませんが、こちらの製品は竹集成材と取手のフレームが良い感じです。 集成材部は丁寧な面取りが施されており、素材特有の多少のザラつきは一部残っていますが、手に刺さるなどの不具合はありません。ただ、中央部のブリッヂ部分の強度は不安が残ります。 容器部は溶接焦げが残りますが、曲げの隙間は少なく加工精度は高いようです。淵部の折り返しが強度を高めそうです。しかし、曲げ加工時の圧痕は仕方がないとして、設置後は見えないとはいえ、明らかな擦過痕が使用前からあるのは萎える部分です。 この辺り、もう一歩前に踏み出せない中国製の悲しい性でしょうか。個人輸入のNaturehikeプレートバーナーもそうでしたが、「でも使えますよね？」で終了でしたので、この辺りの運不運はガチャと言う事で諦める範囲なんでしょう。Naturehikeの時はもろに見えるプレート天面で、修正痕と言う名の中途半端な誤魔化そうとした跡でしたが(笑) 価格とトレードオフかとも思いますので、許容できる方であれば問題ないでしょう。

他にて購入した、日本製のセール品を1,200円で購入して使っていたが、擦り切れ摩耗したのでこちらを購入した。まぁ、擦り切れたと言っても、平日はポケットに入れてほぼ毎日使用して、5年持ったので文句は全くないのだが…日本製恐るべし…こちらも別で申し訳ないが、栃木レザーのベルトが凄く良かったので、栃木レザーで検索し今回こちらに辿り付いた。 梱包は非常に丁寧で、傷物訳アリ品ということなのに不織布にきちんと入れられ、さらに密封されたチャック付き袋に入っていた。革屋さんだと当たり前の管理レベルなのかもしれないが、訳アリ品とはいえプラス数百円の価格で購入したのが、逆になんか申し訳なくなるレベルの丁寧さ。 品質については、これは当たりはずれがあるのだろうが、よぉ~く見れば確かに何かそれっぽいのある？ぐらいのスジが入っているが、使用上も外観上も全く問題ない。正規品の場合、どんなレべルの物が送られてくるのだろう？一度見てみたい(笑) 革の厚みもしっかりとあり、中央のマチ部ですら入れ替え前の奴のより厚い。外側の革に至っては3倍は越えそう。前ので5年、これは何年使う事になるのだろうか？金具が先にいくのかな？

蓋を引っ掛けるような構造にはなっていないし、蓋の持ち手のレーザー刻印っぽいのもなかった。 宣材写真のようなものなら、もしかしたら調圧機構とかついてたらラッキーだなとか考えて注文したが… 結果もの凄く簡素な構造のものが届いた。 この構造だと、熱々の時に誤ってロックしてから冷えると、蓋はもの凄く開けにくいだろう。 逆に蓋が簡素になっているので、ネジをまわして外して叩きこめば内部の圧力戻せるかもしれない。 もしかしてこの為！？…なわきゃないか。 安易に箱を捨ててしまったし、返送も面倒くさいので、何か別の用途を考えます。 塗装用の刷毛でも保管するか…と考えたが、この分だとパッキンがシリコンでない可能性も考えるべきかな？ サンプルや最初だけ良い物を提供し、勝手にスペックダウンしていく中華商法に騙されてませんか？と問いたくなる製品。 以上から、この宣材写真を利用している商品の購入はお勧めしない。 【追記】 よくよく見なおしたら、TOPの全体写真と、各部を拡大した写真の製品は異なるようだ。 落ち着いて見直したら、容量も違う製品ではないだろうか？ 本品は3Lだが、6Lの別製品の宣材写真と混ぜられているようだ。

黒色の粉体塗装は重厚感がある、実際に鉄なので重い(笑) 棚部分も凸凹が良い質感を醸し出している。 押さえのバネ部が少しショボいが、壊れたら自分で細工出来そうなので、ここはトレードオフ。 タイトルの通り、かなりの重量があるので石膏ボードアンカーはしっかりと！ うちは設置場所が特殊？で合板を止めているビスやチャンネル部を避けるのに苦労してます… ビスは磁石で捜索できたが、下地センサーが上手く働かないので… えぇ、まだ取付け作業中ですが、何か？ 取付け用の溝は5mm程度あるので、出来るだけ太くとM5を通そうと考え、 ウォールアンカー W-514（←コーナンで売ってます）を用意だけはしたんですが、 そこからが面倒くさいんですYO！ 下穴φ11を、金属を避けて木工ドリルであけなきゃならんのですから… ビス止めだけにしとけばよかった… 追記】取付完了！写真アップ！ 右上のタオル掛の所は下地が石膏ボード。 誰だよ、こんな構成にしたの… 補強で一部のはずが、ペーパー側は上から下まで合板だから全面合板だと思ったのに… あと、ウォールアンカーは4mmのやつでよかったかも？作業の誤差を吸収させるためにも。