Intel13世代CPUを使っていましたが、マイクロコードの件が不安なので乗り換えました。(普通はリコールするべきなのでは...) 7800x3dと比較して8コア分多いため作業でも高性能で文句のつけ所がないです。 ゲームばかりしているとCCD0に対して強い負荷が掛かるのではと思いましたが、ゲームを終了した途端反対側のCCD1をメインに動作するように切り替わりました。この辺りはグラフを見ているとかなり面白いですね。 最近のRyzenシリーズはBIOSやWindowsのバージョンで変化が大きいので、これからも楽しみにできそうです。

3060からこちらに乗り換え 負荷を掛けないとファンが回転しないファンレス構造で静音性は抜群ですし、自分の環境では温度が60℃超えることも稀でした。 20GB以上の白モデルが欲しかったので、選択肢は7900XTかXTX、またはGeforceの90番しかないですが、7900XTの白系統は在庫切れで自分で輸入しないといけなかったし、ライバル会社さんの製品は高い上に入手性が低すぎるのでこちらに決めました。 一般的な用途のおすすめは一つ下の7900XTですが、AIやら4Kゲームで使う幅が広い方にはこちらをお勧めしたい

B650として販売されているが、実質はB650Eです。ASROCKさんが同時に出されているB650Eのマザボをリニューアルした上で、マーケティングの都合でB650となったそうですね。 耐久性に関しては不明ですが、7950x3dを載せて運用しても余裕で安定して動作しています。 白マザーというよりかは全体的なイメージは灰色に近いですが、そこさえ気にならないのであればおすすめしたい。

一つ上のeliteモデルがありますが、液晶が一回り小さいぐらいしか差がないです。 液晶表示を設定するためにCAMを使用しますが、アプリを常駐させないと初期表示になるようです。 動作に関わらないアプリは落としたい派なので、星4とさせていただきます。

まとまっている情報があれば、そこから検索することも容易なので良いと思いますが、文面の読みづらさ(色、強調度合いなど)があるという印象なので星4

レディース扱いですが、サイズを大きくすれば男性でも問題なく履けます。 気になったのは左右の安定性が少し低いかも？ぐらいです

食感：少し柔らかい、甘さ：甘さ控えめ

他が軒並み割高な値段で出品されている中、こちらは格安で販売されていた上に、もちもちで普通に美味しく食べられました。