TANAXのシートバッグに比べて、固定ベルトが使いにくい。取り外しが多い方は特に気になると思います。シートバッグ未着用時に、一度、外れてチェーンに絡まりそうになりました。つまり、シートバッグ未使用では、固定ベルトが邪魔になります。その点はライバルであるTANAXに、軍配が上がるかと思います。また、新製品にリニューアルしたようですが、根本的に改善点はドリンクホルダーがマイナスで、収納プラス位なので、ドリンクホルダーが２つの方が使いやすく感じる方は、旧製品であるこれを買うべきかと思います。また、自己責任ではありますが、別売の簡易固定ベルトを使用してみるのもアリかもしれません。ただ、私は見た目がこちらの製品がカッコ良いので、コレにしました。固定ベルトを工夫して使用しています。

KORG エフェクターコンテスト最優秀作品の動画を見て、これが欲しいと思い、待つこと数ヶ月。ようやく購入出来ました！音質は今までのエフェクターには無い、Nutube独特の音なんでしょうか。自宅のフルチューブアンプでGibson lespaul customで鳴らしましたが、本当にこのアンプがなってる？と思うほどの気持ち良いサウンド。早くライブで音量を上げて鳴らしたくなるエフェクターです。アンプヘッドをイメージして、2系統にプレゼンスは共通、そして真空管では困難なNutubeならではの9v〜30vの昇圧機能。音作りの幅はまさにclean〜overdrive〜fazzまで。これを機に、手持ちの機材が整理できそうです。笑

鍵盤の質感やタッチは非常に造りが良く、この価格帯では最高だと思います。また、店頭にて試奏したのですが、他の有名メーカーの同価格帯と比べても、頭ひとつ抜けています。娘は鍵盤が軽くないので、ピアノに近い弾き心地と言っていました。(比べれば本末転倒ですが。)本体はプラチックの質感がやはりチープです。カラーは赤を買ったので、今後の色褪せは心配です。また、チープですが音はそこまでチープではありません。本体も軽く持ち運びもかなり楽です。デメリットを強いて言えば、持ち運びの際、本体がコンパクトな為汎用ケースがブカブカで、専用ケースの販売もないのがマイナス。タッチレスポンスが、あともう一歩といった感じでした。

サイズに関しては、ワンサイズ大きめをすすめるレビューが多いかと思いますが、その通りです。また、風切り音がうるさいとありますが、その通りです。そして、赤外線カットのシールドの恩恵は、皆無だと思います。快適に乗りたいなら、国内一流メーカーのジェットヘルメット一択。また、フルフェイスから選ぶなら、黒以外(日差しが熱い)を、おすすめします。私はgoproの顎マウントを使用したくて購入しましたが、ステー取り付け面はカーブが強く、両面テープは、二重が必須かと思います。また、エアロフォルムがこのメーカーの推しですが、その前に風切り音を、なんとか対策して欲しい。次に購入は絶対ないヘルメットです。

この手の商品は半信半疑で、ネタ的に購入しました。 しかし、使用してみると最近気にしていた腰痛が15分で無くなりました。嘘のような効果に驚きました。 ただ、使用時はかなり痛かったりするので、ある程度知識が無い方は大変かと思います。 そういった理由で購入したものの、宝の持ち腐れになっている方も多いのではないかと思います。 あとは、当然ですが継続は必要です。 腰痛では痛みは無くなっても、根本的な解決には、体幹トレーニングなどが必要なので、あくまでもストレッチの一助としての使用が望ましいかと思います。 久しぶりに買って良かった商品でした。あとは耐久性だけが気になりますね。

今回私は、代理での購入でした。 この商品を選んだきっかけは、商品デザインと、色、機能のバランスが良かったからです。 これと迷ったのが、フジのF200EXRでした。 購入する方が女性の方でしたので、これをすすめました。 操作性はよく、室内でもオートで綺麗に取れます。 逆光や暗いところではISO感度などある程度設定することで綺麗に取れます。 とても自然体に近い写真が取れて満足しています。 購入金額は、他にも安いところはありましたが、評価等である程度信頼のおけるお店での購入をとのことでしたので、満足しております。 また機会があったらよろしくお願いします。

耐久性：普通

air pods proの音質がイマイチと感じる方は、まず試していただきたい。値段も2組で1680円程なので、手が出しやすい。air pods proのsサイズのイヤーパッドを使っている方は、sで良いかと思いますが、私はより閉塞感が欲しく、mサイズを使用しています。マイナス点は、パッドの脱着がかなりしにくい点です。音質は、air pods proの良い意味でフラットな音質から低音が持ち上がった音質になります。低音がブーストされた解像度の低い物ではなく、低音域の聞き取りやすさが増す感じなのでオススメです。沼ですが。笑

２人で使用していますが、全く問題なく使用できます。音量は常にMaxでちょうど良いくらい。ヘルメット内に装着時のマジックテープが強すぎて、両面テープが先に剥がれる。マイクは指向性が高いため、使用しやすいです。ですが、なぜかマイクの付いている可変可能なアルミの部分に白い塗料がついています。ショップに問い合わせましたが、そういう仕様とのこと。(良くわかりませんが)個人的にはエントリーとしては最適かつ、２人用としては最高かと思います。他の機種との連動性はわからないため、星3です。

予想していたより遥かに大きい！ おそらく1週間のツーリングも楽にこなせるサイズ。 反面、日常使いとはかけ離れています。 ソロ用テント、テーブル、イス、ランタンなど、ソロキャンプ グッズをひと通り入れてまだ余裕があります。 積載制限は分かりませんが、そっちを気にした方が良いかもしれません。あと、めちゃくちゃバイクに跨りにくくなります。 身長の低い方は不便かと思います。 つくりは良いですが、紐やらフックやらがやたら多いので、色分けなどされていると分かりやすかった。グレーと黒とか。

z-zoneは非常に直感的で使いやすくて良い。これがこの機種の最大の利点だと思います。 また、付属のamplitudeが最新のMBAでは起動せず、アップデート待ちなのが残念でした。 オーディオインターフェイスとしての購入であれば、もっと他の機種が選択肢に上がるかと思います。 リアンプやギター録音がメインの方は最適。 弾き語りや、ポータブル性能を求める方は、UAD arrowの方がバスパワー駆動でシンプルゆえに使い勝手も良いかもしれません。