耐久性：普通

ゼンハイザーのBTW600、クリエイティブのBT-W6を所有していますが、 いずれも縦長形状のため iphone15pro にはU字型のUSB-Cアダプターで裏側に回しておりました。 FIIOは横長なので収まりも良いため即購入したものの、プラスチック外装は質感が今イチで 両側のLEDインジケーターはスタンバイ状態ではド派手に赤・青点滅しっ放し。 aptXadaptiveの音質自体はまずまずですが、接続安定性は壊滅的です。 通勤電車の停車中にON／OFFの連続発生は当たり前で、トランスミッター接続後のヒスノイズが発生したり、と 個体外れなのか、仕様なのか･･･？ BTW600からBT-W6に乗り換えた際の抜群の安定性には感激しましたが、最新モデルのFIO-BTIは残念です。 形状は良いだけに、ファームウェア更新にわずかな期待を抱いております。 追記 2週間、通勤の往復で使用しましたが、片道40分の間に、少なくとも10回の接続切れ、酷いときは86回発生しました。 笑ってしまうほどのオンオフの連打で、使用に耐えられるレベルではありません

使い心地：良い

テレワーク用＆天候不良時のロードバイク代わりに購入しましたが、 リビングに置いても邪魔にならず、静かなときは本当に静かで、 枕元に置いても気にならないと思える静粛性です。 家内と息子と3人で利用するため、それぞれサドルの高さを調節するする必要があり、 ちゃんと緩めてから固定し直していますが、 時折きしみ音が鳴り、一旦鳴り出すと　”キコキコキコ･･･”　と止まりません。 固定ハンドルはしっかりしまっているため、症状が改善されなければ メーカー連絡かなと思っております。 あと、サドルの高さが微妙に足らず、あと穴1つ分調整がきくと満足です。 　・サドル高さの調整幅拡大 　・ハンドルバーの交換 　・ケイデンス／スピードセンサーのオプション 　・スマートウォッチやアプリとの連携 この辺りがオプションでもいいので設定出来ると無敵ですね。

待ってました！ コンパクトな3枚刃はありましたが、5枚刃ユーザーからすると剃り味が物足りず、ハイスペックなコンパクトモデルが登場しないかな、とかねてより願っておりました。 元々際ゾリは不要なので、剃り味も申し分なく、これで十分。 ウエット剃りメインなので、乾燥方法に工夫が欲しく、★ひとつマイナスです。 上位モデルの白を購入しましたが、サイズが小さいせいか、大理石調と言うより水垢が付いたマットホワイトのバスチェアを彷彿させ、下位モデルのブラックで十分と言う結論です。わざわざ高いモデル（ホワイト）を購入希望される方は、是非現物を確認してからがオススメです。 これで、旅行や出張が楽になります！

Nikonの手振れ補正機能付きのレーザー距離計を使用していましたが、ガーミンの腕時計タイプS62に乗り換えたところ、性能の高さに満足しておりました。 ただ、年間ラウンド回数少なく距離感音痴なもので、ちょっとしたポイントとの距離を知りたい場面が多く、再購入に至りました。 J300 の評価が高く悩みましたが、明るいレンズと有機ELモニターに惹かれ、J1000を選択。 2台を直接比較した訳ではありませんが、個人的にはJ300のブラウンデザインが好みですし、視野の明るさもgoodです。 滑りやすいホールド感で、手首に掛けるストラップホールがないのが、ちと残念です。

シンプルでスッキリとしたシルエットに、タテのスリット？が質感も高く、気に入りました。 だだし、アイテムの多い方には要注意かも。見た目通り、収納はかなり犠牲になります。 27センチのシューズを入れると、フラップ側のポケットには何も入れられません。気軽な出し入れではなく、丁寧に計算してしまうことが求められそうです。 フードの内側にもボアがついており.、これはポイントアップなのですが、フードをフロント側に留めておくバンドがゴム製で安っぽく、バッグ本体にピタッと密着しないため中途半端な印象です。せっかくのシルエットを損ねています。

ワイヤレスイヤホンの手軽さ・快適さに負けて、NobleAudioのFacon PROを使用していますが、 手持ちのShure535を何とか活かしたく、購入に踏み切りました。 MMCX対応でShure掛けの安定感には満足していますが、マスクの耳掛けと絡まってしまうことに気付き･･･。 音質はFalcon PRO の方が音場の拡がりや音のキレはやや上かなという印象ですが、 これはこれでありかな、と納得しております。 もう少し本体がコンパクトでスタイリッシュだとより満足度が高まるのですが。

耐久性：普通

型落ちモデルとなり、価格も大幅に下がっていたため購入。 パナソニックのトップグレード商品からの買い換えですが、 「ダイヤモンドコート釜」 のコーティングが弱く？、釜の中で研いだことは一度も無いのに 底面のコート剥がれが酷く、そこだけ焦げや炊きムラが目立つようになりました。 ”○○コーティング” なるものにあまり信頼がおけず、素材そのもので勝負したいと思い、 「本炭釜」にトライしました。 炊き上がりも満足のいくもので、いい買い物が出来ました。 落下だけは十分に気を付けていきたいものです。

サイズ：少し小さめ、生地：厚め、伸縮性：悪い

弓道稽古のインナー用に、ノーマルのコールドギアを使用していました。 ”Pro” モデルの存在を知り、ほぼ2倍の購入金額でしたが試しに購入してみたところ、 生地の厚さもしっかりしており、さすがの防寒性能です。 ただし、厚くなることで生地の伸縮性が制限される？のか、同じXLサイズでも かなりタイトに感じます。 この点は好みが分かれるところですが、体型によっては同じコールドギアでも サイズを変える必要があるかも知れません。

巷の高評価を耳にして、80ハリアーに取り付けましたが、期待を裏切らないものでした。 出力は変わらないはずが、アクセル開度が少なくても反応してくれるため、トルクアップしたかのような感覚です。 燃費も悪化せず、加速のストレスも軽減され、文 句なしです！ ユニット自体がかなり小さいので、ハリアーの場合はシフト奥のスペースにきっちり収まりました。 DIYでも15分程度で取り付けられるため、お手軽に効果が実感できます。