インストールと認証については、IDのコピペですんなり完了したので問題はない。苦労した部分を参考までに。(1)メールの受信で、目的のPCのメールアドレスには、件名にアルファベットがあったためか、迷惑メールとして削除されてしまった。幸い、スマホから申し込んだので、そちらにも同報送信されていて何とかなったが、1時間ほど気が付かなかった。(2)メール記載のとおりMSからダウンロードしたのだが、ブロックされてしまった。結論からいうと、ウイルスソフトのせいではなくMSのEdgeがMSからのダウロードファイルをブロックしていた。Googlechromeでダウンロードしたら、問題なくPCのフォルダに格納できた。(3)64bit版は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとフォルダ展開されるので、その中の64bitsetupファイルを開くだけで簡単だ。これはメールに書いてあった。(4)インストールしてワードかエクセルを開くと認証画面になり、プロダクトIDをコピペしたら、あっと言う間に認証完了した。MSアカウントを入力する必要もなかった。え？アカウント要らないの？【追記】20241025現在稼働中。

ものはしっかりしており悪くはない。ダークブラウンを購入したのだが、ブラウンてどこ？という感じのほぼ「黒」に近い色だったのが残念。ま、確かに、真っ黒ではなく、よくよく見るとブラウンが混ざっているような気がしないでもない、という感じ。ただ、黒色というのは、何にでも合いそうな色であり、大失敗というわけではないから、我慢できる。組み立ては「二人で」と書いてあるが、一人でしても別に問題はない。説明書も、まあ分かりやすいほうだと思う。ただ、ネジの向きに上下というかどっちをどちらにねじ込む？という点で少しわかりにくいところがあった。これを確認するのに、結果を想像しながら仮に入れてみるなどのチェックが必要となって、少し時間がかかったが、それがなければ20~30分もあれば一人で組み立てできる。特に、「カムロック」のコツがわかりにくかった。写真が記載されてはいるが、どこの部分なのかがわかりにくかった。二つ目のカムロックからはコツがわかったので簡単なのだが。各部品には、板などには１~６の番号が図に合わせてシールがあり、その他他の部品もＡ～Ｈの袋に分けてあって、組み立て図と照らして分かりやすいのは良かった。

耐久性：普通、厚み：少し厚め、装着感：良い

maxm1用に、右利きですが、左利きを購入。右開きとか左開きとかのほうが分かりやすいかも。冒頭の商品説明に「本革」とあるのですが、見た目も手触り感も合成繊維にしか思えません。写真でもそのように見えていたので、まあ、そんなものかと・・。カバーのクッション素材は、そこまでなくてもいいかという感じです。フタを返したときにマグネットでくっつくようになっていますが、片手で持つときどうせフタを重ねて持つことになるのだから、パタパタすることはないはずです。フタを閉めたときも明らかに磁石の力でスマホ本体に吸い付きます。至れり尽くせりのアイデアだとは思いますが、磁石なしの選択もあると嬉しい。以前のスマホケースでは磁石でカードが読み取れなくなったことがあるので、今は磁力の影響がないものしか入れていません。スマホの横のボリューム等が飛び出していて、指が触れるので困っていましたが、このケースのお陰で解決しました。背面の指紋認証は深くなるので指の角度が変わるため、ケースを装着した状態で再登録する必要があるかも知れません。スマホを固定する中のケースも硬いゴムのようなもので、プラスチックでないのが良い。

２階の寝室には、箱から出して一つずつ一人で運んだ。結構重たい。すのこだって、１枚ずつでないと大変。 組み立ては、誰がやっても３０分もかからないと思うほど簡単。金具が最初からサイドフレームに取り付けてあり、ヘッドボードとフットボードにボルト８本をあらかじめ捻じ込んでから設置する寝室に立てかけておき、サイドフレームを引っかけたら後はボルトを締めるだけ。（私はロングサイズを購入したので、ボルトの数が４本増えた。）組み立てというほどの作業ではない。 金具を少し反らしてあって、それがワッシャーの役割を果たしており、しっかり締め付けることで固定できるので簡単だった。 色については、ウォルナットを選択したのだが失敗した。ネット画像のとおりには違いないが、ロングアダプタの色は期待した色だったが、ベッドフレームの色は微妙に異なっていたのが残念。 高さについては、写真を見ればわかるし書いてあるがベッド下は高いほうでも14cm。一般的な引き出し型収納ケースは置けない。ヘッドボードには、もう一つ高いところに、あらかじめボルト穴があるのだが、これは何だろう？まあマットレスで隠れるからいいのだけど・・。

使い初めにUSBからフル充電（5時間以上）をしてから設置。昼夜関係なく真ん中のセンサーランプが点灯したまま。説明にはないのですが、まあ、これはセンサーが稼働しているということでしょうね。センサーがあるのですから、超音波が出っ放しではないはずです。が、周波数選択を4か5にすると下段のランプがピカピカと光り、何分様子を後ろから見てもピカピカを繰り返しています。え？これって超音波を常時出しっ放し？よくわからないまま、猫対策の2を選択して設置しました。天気の良い日で日当たりもいい場所に置いたのですが、夜11時ころに見ると、センサーランプは消えていました。原因はバッテリ上がりです。使い物にならないのは明白ですが、充電器を24時間接続したままにして（センサーランプは点灯したまま）、本来の効果があるのかどうか検証中です。何しろ音が聞こえないので（本来は人間に聞こえなくていいのですが）、何日間猫が糞をしないかで判断するしかありません。＜追記＞5mくらい離れた正面に猫の糞が今朝発見しました。どうやら、効果ないみたいです。壊れている？

5LEDヘッドライトというものがよくわかっていなかったせいもありますが、光が粒々のイメージに分散されてしまいます。 単4電池（エネループ等可）を4本も使うのですが、明るさのレベルは2本程度のイメージです。ロードバイクやクロスバイクなどのスピードが出る自転車には補助光程度と考えたほうがいいように思いますが、ママチャリ程度なら十分使えるのではないでしょうか。 ただ、ハンドルの太さが22mm用だと思いますので（どこにも書いてない）、残念ながら、私の自転車には着用することができませんでした。 【使用結果】ステーを購入して何とか取り付けたが、走行中にちょっとした凸凹であっという間に落下。原因は、ストッパーがプラスチックのバネで溝も浅く、これでは振動には耐えられそうにありません。そして、落下と同時に点灯しなくなりました。原因は接触不良で、構造そのものに問題があります。分解して問題部分を修理して使えるようにはしましたが、工作できない人には無理かも。補助光としての利用ですので、テキトーに使ってから捨てます。ま、やっぱり値段相応です。

正直重いです。これ毎日カバンに入れて持ち運ぶのは少し嫌です。 ６インチのスマホが約250g、これが約350g。これにガラケー150gをあわせて約750gになります。 でも、タブレットの電池切れにも対応できますから、安心感は抜群です。 到着時ランプ4つで、即使用できました。1Aのほうでスマホの充電してみましたが、遅いことはありませんでした。 なお、現在お店に問い合わせ中ですが、蓄電時の入力は取説には「5V 1A」と表記されています。これ用に充電器の2.1Aを買ってしまいました。使っていいのかわからないので、まだ蓄電はしていません。 追記：2.1Aの充電器での蓄電は問題ないとの回答があり、問題なく蓄電できました。ランプ一つからの蓄電に10時間ほどかかりました。そして、ZenFone 6に充電してみました。電池が30%強残の時点から充電開始して、1回の満充電でランプが一つ減ります。3回充電して三つランプが減りましたから、概ね4回弱の充電回数かなと思います。正直、もう少しいけるかなぁ？と期待していました。☆一つ減らしました。

ASUS ZENHONE2 で使用するために購入しました。スマホ収納部分の大きさはばっちり！でした。 本日届いて自転車に取り付けスマホを入れてテストしただけですので、使用実感等（足が当たるかなど）はわかりません。 スマホの操作性や視認性は全く問題ありません。これも実際に走行してみないと見やすいかどうかはわかりませんけど。 心配な点は、前の取付ベルトを自転車のヘッドチューブ可動部分に巻き付けるこどてす。まあ、ギュッと締め付けるわけではないので大丈夫でしょうが、ハンドル操作で常時擦れるわけですから痛みやすいかな？と思います。 バッグ本体の収納スペースは、思ったより浅い感じです。モバイルバッテリーを入れたら、あとはわずかしか入りません。 結局、従来使用のトップチューブバッグ（振り分け型）と併用することにして無理やりセットしてみました。案外うまく纏まりましたので、何だか少し嵩張る感じですけど、停車時に股前が当たるような感じがあるものの、とりあえず満足です。

手持ちのマットレスと3cm程度の高さが違うのだが、枕の位置なので何ら支障はない。そもそもクッションになっているのだから、その程度の差は全く問題にならない。ボックスシートもマットレスもロングではないので（だから、この商品を購入したのだが・・・）、このロングクッションがむき出しになる。枕部分だから、そのままで使っても綺麗でよいのだが、色々と考えた末、敷パッドのセミダブルロングを別途購入した。表面的には一枚のベッドになるので快適になる。しかし今度は、敷パッドのゴム（マットレスに引っ掛ける滑り止め）がこのロングクッションにだけ引っ掛かることになってしまったので、本当は、ボックスシートをセミダブルロングに買い替えたほうが正解だったのかも知れない。でも、そんなことは些細なことで、要するに、この隙間に布団を詰めてもいいくらいなのだから（実際、しばらくはそうしていた）、ちょっと格好よくなって嬉しいと思えばいいわけで、何もしないでも何ら支障ない。

風袋引きの記憶は、電源をOFFにすると消えます。というよりも、最初から風袋を載せたまま電源をONにすると、その時点で風袋の重さを含めてゼロにリセットされます。電源を入れた後に風袋を載せた場合はTボタンを押すという意味のようです。 今まで使っていた秤と誤差があるので、どちらが正しいのか？試しに、冷凍食品の袋450gと表示されているものを量ってみると459.1gと表示されました。え？風袋だけで9.1gもあるの？　この結果は、食べてからでないとわかりません。 【追記】正しい重量のわかっているもので計量してみました。誤差は0.1gから0.2g程度でした。ただ、同じものなのに計量する都度変化しますので、置く位置も含めて何度か計ってみないといけませんし、重量のわからないものを量るのが目的なのですから、誤差は0.2gあると思って使用すべきなのだと思います。まあ、1g単位だと思えば何の問題もありません。