面白そうなので買ってみました。 薄型の排水キャップ(VU)の65と75が本体の加工をバリを取る程度の加工でぴったりでした。 サランネット的なものをまいてスマートスピーカ風に仕上げようかと思いましたが 折角"I"社のロゴがあるのでキャップをもう少し加工して色を塗って完成にしようかと思います。 コンデンサは底に設置してコネクタ付配線でUターンさせて結線しました。 上部にスペースがあるのでネットワークを組んでもいいかもしれません。 追記 あれからキャップに色を塗りむき出しだったツィーターにグリルを付けました。 スピーカー グリル ツイーター保護用ガード2個セット [Type-B]を加工して接着しただけです。 底のキャップにはレジンを流しこんだのでそれなりに重量も出ていい感じです。

耐久性：壊れにくい

こういうユニットシリーズはつい手を出してしまいます。思ったより大きい物が出来ました。幅660、奥105、高80 1*4材に鬼目ナットと8mmのボルトで固定、ゴムの防振材がついてるので固定は簡単あとは100均で買ってきた抜けのよさそうな布をタッカーで打っただけのやっつけ仕様ですが遠目ならまずまず? ユニットのLRが読めるようにつけるとバスレフポートが向かい合うのとツィーターが外側が良いかなと思ったのでこの向きにしました。 左右入れ替えなくても反転すればいいのですが後ろの部分の傾斜が不自然なので・・・ アンプは某雑誌の付録が余っていたのでそれを使いました。

耐久性：壊れにくい

これが使えそうだなと目星はつけていましたがこれだけ買うと送料がもったいないのでまた面白い商品出たらときについでに買おうと思ってました。 例の「スマートスピーカーの中身」のツィーター部分がずっと気になってたのが解決しました。 少し干渉している気もするけど音は出ています。 中央部分の裏側を少し削れば干渉はしないと思います。

義務化になった頃に設置した物が10年以上経ち次々とバッテリー切れになったので今回は無線連動式しました。 台所と仏間とヒータを置いているので脱衣所にも設置しました。 煙や湯気で誤作動しないように熱式にしました

義務化になった頃に設置した物が10年以上経ち次々とバッテリー切れになったので今回は無線連動式にしました。 ホーチキの無線連動式は親子の区別が無くていいなと思いました。