読書は基本文庫になるまで待つ派なんですが、この作品は出たらすぐ読みたいので単行本で買うぐらい大好きなシリーズです。 前巻までと比べると話数が３話と減った事もあって本の厚みは読んでいても腕が疲れない程度の薄さになりましたが、内容の濃さは減ってないので読み応えはバッチリ でした。 聞き役が交代してからの２冊目、富次郎も段々と聞き役が板についてきたなぁと思ったところで気になる最後の展開、早くも次の巻が待ち遠しいです！

宮部さんの時代小説の集大成だと思うシリーズの第３巻。やっぱり面白かった！ 読み終わるのが勿体ないと思うのに先が気になって結局一気読みしました。 重くてしんどい内容の中にホッコリする場面や救いもちゃんとあって、気持ちの揺れ幅が大きかったです。 次巻に持ち越された問題もあるので第４巻のが待ち遠しいです！

気弱で後ろ向きな名探偵と、常識人かと思いきやなんかちょっと変な助手役の掛け合いが面白いです。 引きこもりなのに安楽椅子探偵じゃなくて現場にちゃんと出向く、しかもお弁当持参でと言う設定がなんか良かったです。

親が使っているスマホのケースがボロボロになってきたので購入しました。 柄も素敵だしサイズもピッタリでしたが、新品だからかカバーを折り返す時に少し固い感じがします。使っていくうちに柔らかくなると良いな。

中華特集は食べてみたい・作ってみたい料理が多くて目移りしてしまいます。 パテはちょっと難しそうですが、食卓が華やぎそうで憧れます。いつか何かの記念日にでも頑張ってチャレンジしてみようかなぁ。

頭脳派オタク権田と残念イケメン向谷の凸凹警官二人に足だけ幽霊の『足子さん』が加わったヘンテコトリオがとにかく良い！ キレイにまとまって終わっているからこそ、出来たら続編が読んでみたいなぁ。

ミス・マープルシリーズが好きなのでタイトルに惹かれて購入しました。 本家と共通する所があまりなかったのは残念でしたが、設定やキャラクターが面白かったので結構楽しく読めました。

冷蔵庫用のカバーとして販売されていますが、ドラム式洗濯機の上に掛けるカバーとして草花柄を購入しました。 サイズがちょうど良く柄も可愛らしくて満足しています。

味も香りも良く、とても飲みやすいウィスキーだと思います。しかも12年物のウィスキーの中でもお手頃価格なので愛飲しています。

刺激強めの洗口液を探してあれこれ試した中で「これだ！」と思い愛用しています。 容器の使い易さもお気に入りポイントです。