ベアリングが駄目になってしまったので、再度購入してびっくり。 片側からしか工具が掛からなくなってしまったので、最後の締結が甘くなる(共回りしてしまう)可能性が高く、おすすめできない商品になりました。 当然、左右同時に締め付ける為に2セット用意していた専用工具もこれからは役に立ちません。 また、あらかじめ圧入されているベアリングも奥まで十分圧入されておらず、追加で圧入してやらないと工具が掛かるクリアランスすら確保出来ない。 これなら通常の圧入BBで十分です。専用工具が必要で、通常の圧入式より下手するとBBの挿入が甘くなるリスクすらある。お金の無駄。

ゴミ袋ホルダー式のゴミ箱(？)を導入するまでは、ゴミ箱が満杯になったらゴミ袋を取り出して容量ギリギリになるまで袋のまま使用しており、袋の口が半開きになって虫が寄ってくる事があった。 この商品に買い替えてからは、ゴミ袋の容量目一杯まで使うことが容易になり、小蝿のストレスからも解放された。 100均やネット通販で類似品が多数出回っているが、やはり本家は造りがしっかりしており、ゴミ捨ての際にゴミ袋を取り外すのもストレスが無い。 複数購入すると結構な金額になるが、毎日使う物なので妥協せず本家の商品を購入する事をおすすめする。

耐久性：普通、効き：普通

別注カラーの見た目に惚れて購入。 購入時、似たような縦長でタンクが背面に収まるトヨトミのストーブが比較候補に入ると思いますが、機能面で目立つ違いは 1 切タイマー機能有り 2 背面の電池箱にカバー有り 切タイマーや消火時の臭い取り機能は電池が無いと作動しませんし、臭い取りが無いと室内は結構臭いが気になります。 アウトドアで使うならあまり気になりませんが。 電池箱に蓋が付いてるのも地味にありがたいポイントです。 灯油タンクは安心と信頼のトヨトミ製なので、口金キャップはこぼれま栓を採用。

耐久性：普通

回転しないフラットタイプのオーブンレンジからの買い替え。 テーブルが回転するようになり、温めムラが無くなってストレス減少。 また、今までは時間設定で何度もボタンを押したり、オーブンかレンジかモードの指定も必要だったが、こちらはダイヤル回すだけで起動するので楽。 ただし、動作音が今時の電子レンジにしては煩いので★マイナス2。本当に煩い。 同じシャープの単機能モデルでも、10年近く前の物の方が700w出力選べたり、無駄なキッチンタイマーが無い等完成度高くて残念。

発売当初はBBの両側にこの工具が嵌るようになっており、工具を2つ用意して片側はシャフト部を切断すれば、両側からしっかり締め付けることが出来ました。 しかし、現行モデルのBBは片側からしか締め込む事が出来ず、運が悪いとBB自体が共回りして締結出来ません。 また、この工具単体では使えないのでソケットレンチセットやソケットアダプターも必要ですので、お持ちでない場合は、併せて用意しましょう。

革手袋はワークマンの物をはじめ、いくつか試してきたがコレは最初から程よく柔らかく、手によくフィットして作業しやすい。 指先の縫いしろが外側に出ているので、内側に縫い込んである他社製品より、指先の感覚がわかりやすい。 所謂焚き火用グローブよりかは多少薄手なのかもしれないが、焚き火で熱せられた鍋のツルを持ったり、焚き火台からこぼれ落ちた炭化してまだ熱い薪を手掴みしても短時間なら問題なし。

今まではワンサイズ下の焚き火鍋を使用してましたが、ソロ使用時でも具材を一気に入れて煮込みたいのに容量不足を感じてました。ワンサイズ上に買い替える程の不満ではありませんでしたが、ふるさと納税のラインナップに追加されているのを見つけて即決！ お陰様で鍋調理が捗ります♪ また、サイズアップにより収納時は、鍋の中にテント用サーキュレーターもスタッキング出来て一石二鳥。

耐久性：普通

フィルム自体はとても薄く、湾曲したディスプレイにも吸い付くように貼れる。 ケースの縁にフィルムが干渉して剥がれる事も無し。 しかし、少しでもホコリが吸着面に付くとセロテープで除去が全く出来ない(当然付属のホコリ取りシールも役立たず)ので、湿度を上げた風呂場での作業は必須。 フィルム貼り付けが下手な方はストレスMAXで発狂間違いなしなのでおすすめしない。