逆説の日本史　２３ （小学館文庫　い１－３９） 井沢元彦／著 小学館文庫の本

逆説の日本史シリーズは文庫になり次第全巻買っていますが、こちらの地区の書店には置いてなかったり、数が少なかったりと新刊出ていても新刊のこずみに無かったりと、探すのが大変でした。賛否両論ある本書ですが、毎回楽しく読ませて戴いています。近代編楽しみです。

「逆説の日本史」永年の愛読者です。本欄は内容についての評価を記載する場所ではないと思うので触れませんが、品物については、中古ながら新品と同じくらい綺麗で、梱包、連絡、発送とも問題なく優良店舗だと思います。

毎巻購入しています。歴史が下ってきて徐々に生臭さがただよってきましたが、あくまでも歴史解釈の書なので、ところどころツッコミを入れつつ、楽しく読んでいます。

梱包も大変しっかりされて送付されてしました。本屋で購入するよりポイントもたまり大変満足しています。送料も必要ないので大変よかったです濃い

逆説シリーズは文庫本で読んでいます。 近代に近付くにつれて、ロマン的な文章よりも現実的な史実に沿った内容が多いのは致し方ないですね。

このシリーズは最初から順に読んできました。22巻をようやく読み終えて明治時代を裏側から斬り込んだ井沢節がとても楽しみです。

初期に比べ資料が多い時代になってきて少々くどくなってきたが、物事の考え方を学べるので、現代になるまで読み切りたい。

毎冊楽しみにしており、初刊からずっと購入してます。

綺麗に梱包されてました。ありがとうございました

難しい内容を分かりやすくしてくれてました。