発達障害サバイバルガイド　「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ４７ 借金玉／著 発達心理の本その他

発達障害の子どもの将来を思って購入しました。 思春期なので将来のことで悩むことも多い我が子に、親として何かアドバイスしてあげたい。努力や頑張れば何でもできる!!ではなくて、発達障害の特性を理解した上でむいている仕事の方を選択できるように促していきたい。 自分のことがわかっていない我が子が、苦労したり悪循環のループに落ちないように‥‥‥未来をみすてえて考えたい時に参考になる良い本でした。 買って良かった!

とても参考になります。 子供が発達障害で子育てに役に立てばと思い購入し、読んでいて全て納得がいきました。 子供の気持ちが、いつもどうして他の子の様に出来ないのか、今後どうして行くべきなのかとても役に立つ本です。 そして自分も発達障害のグレーゾーンにいる事が分かりました。 鬱の人、発達障害の人、発達障害の子供を持ち悩んでいる人に読んで欲しいと思います。

これまで何をしてもうまくいかなくて、どうにかしたくて読むハウツー本はうまくできる人が書いているので噛み合わないなと思っていました。それぞれの章うまく纏まっていて、好きなところから生活に取り込んでいけるのが楽しくてどんどん読みました。家での快適な生活に投資することが節約につながるというところが、特に心に残りました。

以前から気になっている本だったので購入してみました。 自分もこどもも忘れっぽかったり、生活面で色々時間がかかってしまうことが多いので、読んでみるとあぁ、なるほど！って感じでした。 何度も物をなくしたり、日々困っていることに対し、どうすれば時短になるのか、対処方が書かれていたのでできる範囲でやってみようと思います！

発達障害として育った子どもが社会人になるので、参考にと購入しました。診断を受けているいないにかかわらず、社会や組織の中に入れば色々なことが壁として立ち塞がります。自分は発達障害だからと決め切らず、仕事や社会は悩みが多いものだということがわかってくれたらいいなと思います。本人にも勧めたいと思います。

主人がADHDではないか、と悩んでいるところ知人にコチラの本を紹介して頂き購入しました。2人で読んで今までトラブルになっていた事の理由がわかり、とてもタメになっています。対応策については、個人差があるので全てこの通りとは行きませんが、主人も読みながら「なるほどなぁ」と腑に落ちているようです。

子育て支援に関わる仕事をしていることと、発達に凸凹を持つ自らの子供達の子育てに役立てることができればと思いまして。漫画なので読みやすいです。社会福祉士を目指す大学生の長子も読んで、とても勉強になったと言っていました。内容的には、注意欠陥・多動性障害が強い傾向の人におすすめしたいです。

なるほどと思えることがたくさん書いてありました。 その通りと思うことばかりではなかったですが、軽い発達障害と診断された娘のために購入しました。 発達障害でもなくても為になることはたくさん書いてあったので、興味のある方は購入されたらいいと思います。損はないかな。

発達障害でなくても役立つライフハックでした。状況によって、とてつもなく無駄な時間を過ごしてしまって、大きな目標を逃してしまいがちな日々の生活をなんとかやりくりして行ける素敵なアイデアが満載です。子供の精神科の先生からすすめられました。

仕事柄自己啓発、理解を深めて欲しくクライアントに読んで欲しく購入。 文章自体読みやすく著者のエピソードなど興味深く記されていて飽きない。 区切りよく編集されてるので一気に読まなければならないプレッシャーもなく理解しやすい。 と好評です。