マンフロット PIXI EVO 5段階調節ミニ三脚 MTPIXIEVO-BK （アルミ/1段/自由雲台付き/ブラック） カメラ用三脚

同メーカーの通常モデルからの買い替えです 通常モデルは 高さ調整ができないのと　使用カメラの対応荷重に不安があって 買い換えましたが 全体的に一回りほど大きくなって安定感は増しました やっぱり高さ調整できるのは　便利です ちょっと残念なのは ボールの固定方法 通常モデルは　ボタンを押し込めば良かったものが こちらはネジタイプになってます 足がスライドして　高さ調整するので 仕方ないことなのですが 通常モデルの足は　メタル製で剛性もしっかりしてましたが こちらは一部プラスチック製で　モナカ構造なので 見た目、質感とも　安っぽくなってしまってます 対応荷重は　こちらのほうがあるので 問題はないと思います トータルバランスで　買い換えてよかったと思います

Manfrottoのミニ三脚 PIXI MTPIXIを使用していたので、その改良版かと思って購入しましたが、デザインは似ているものの、別物と考えた方が良いでしょう。大きさは一回り大きいです。安定性があるので、ミラーレス一眼レフカメラでも安心して使用できますが、首振りは普通の雲台のようにネジで固定するタイプなので、PIXI MTPIXIのようなプッシュ式を期待する方は現物を見てから購入した方が良いと思います。

ローアングルに出来るほか脚をスライドして伸ばせるなど多機能です。 黒くて嵩がある見栄えに反して思いのほか軽く感じます。 低さを求める場面では役に立ちそうです。 マンフロットは055脚や410ギヤ雲台など古めの機材を持っていますが最近のボール雲台はこんな小さなノブを軽く締め込むだけでこんなにカッチリ止まるようになったんですね。 ちょっと驚きつつも頼もしさを感じています。

高さが出せないですが、ソロ旅でのスナップ写真撮影で、自分の全身を写す時だけに使用。 APS-Cサイズの一眼（α5100）にタムロンの望遠ズーム16-300をつけて使いましたが、全くぐらつくこともなく、自由雲台も全く動かずしっかりと撮影ができました。 サイズ、値段の割に高性能だと思います。 重さも軽くて、ソロキャンプにも連れて行って活躍しています。

テーブルフォト撮影に合いそうなものを探して、EVOではない初代のと迷ってこちらにしました。最初にケースに入っている状態を見た時には、思っていたよりも長さがあって鞄に入らないかと焦りましたが、ギリギリ入ってホッとしました。開脚が2段階、長さ調節も5段階でできるので使い勝手は良いです。剛性も充分です。見た目は初代のほうがシンプルで好みかな。

気軽に使うテーブル三脚が欲しくて価格が少し高く感じましたが人気のある商品なので購入しました。実際に使ってみると、やはりセンターポールで高さ調整ができるタイプのほうが使いやすいなと感じましたが、こういう製品だとわかってて使う分には悪くないと思います。子供が触っても心配はなさそうですし、デザインも機材感薄いので良いと思います。

コンパクトなので持ち運びが便利で、手持ちでの動画撮影などに重宝しています。１つ気になる点として、三脚の開閉が途中で固定が出来ない為、写真撮影の時に少し高さが欲しい時など半分開いた状態での使用が難しいので、星4つとさせて頂きました。しかし見た目は可愛く、コンパクトな三脚として十分過ぎるほど役に立っています。

長時間撮影する際は055脚を主に使用しています。 短時間撮影時に055脚を持ち出すのが苦(大きさ、重さ)に感じてフルサイズの重量に耐えれるこちらの商品を導入。 自宅でセットして試し撮りした結果、価格の割に満足度の高い商品でした。 車移動以外で主に使用するミニ三脚になる事間違いない商品だと思います。

コンデジとスマホでのアウトドア撮影をする際に購入しました。 スマホで使う場合は別売りのスマホ用クランプが必要です。 多少のサイズの大きさや重量感がありますが、見た目のかっこよさと2段階の高さ調整可能、縦横切り替えて撮影が可能、天井撮影も可能という感じでミニ三脚の中ではかなり高機能だと思います。

何かと持ってると便利なミニ三脚。最近はVLOGブームが始まろうとしていて、簡易的に外に持ち出すのにも便利。 わけわからん安い中華三脚やダイソーで売ってるひ弱な三脚よりも、ちょっと頑張ってしっかりしたのを持っておくと便利ですよ。WEB会議に使ったりモニター用の三脚にしたり様々活用できるかと。