鬼滅の刃　１ （ジャンプコミックス） 吾峠呼世晴／著 集英社　ジャンプコミックス

以前から人気があるのは耳にしていたものの、ジャンプ漫画はヒットすると延々と終わらないのでいつの頃からかジャンプと月マガは全く読まなくなっていたが、23巻と程よい長さでキレイに完結したということと、元々化け物と戦うマンガやアニメは好きなジャンルなので映画公開前のアニメの一挙再放送を視聴したらとても面白く、続きが気になりコミックを買い揃えようとしたらどこも品切れ。やっと再販で全巻揃えられたので、ゆっくりじっくり読み込みます。この作品に限ったことではないが、アニメはアニメの良さもあるが、文字を読んでよりセリフの意味や深み等がわかりやすいのが本のメリットかな。

私の支払い方法の都合上、こちらのお店で買い物をするにはポイント全払いしかないのです(笑)。 送料無料で新品を送ってもらえるなんて、本当にありがたいです。 この作品は、ジャンプの新連載時から今もずっと、毎週楽しみに読んでおります。大好きなのに、なんとなくコミックスは買いそびれ、気付けば15巻も出ていました。 今さら本屋へ買いに行くのは、アニメのせいだと思われる(←考えすぎ)のがなんか嫌でして、やはりネットで買うしかないと(笑)。 でも、ポイントが貯まるまで、続きは買えません。キャリア決済(まとめて支払い)が出来るといいのになあ。

遅まきながら地上波での総集編と映画でハマり、早く物語の続きを楽しみたくて一気にコミックを揃えました。 原作はもちろん面白いのですが… 読んで感じたのはアニメーション版が如何に丁寧に映像化されていたのか、と言う事。 原作愛の深いスタッフの手で何層倍も魅力が増しているように感じました。映像化された少し先までは読んだのですが、原作ではなく、続きの初見は映像でとも考えて少し止めています。(まぁ何年も我慢が続く訳はないのですが)

我が家は再放送のアニメからブームに乗る形で加わり、映画館に行き、原作を読むという順番でしたが家族全員で愛する作品となりました。長いこと市場に出回らない時期が続いていたのでようやく買うことができて嬉しい気持ちです。1～22巻を親切な友人から借りる事ができたのでそれを読み、23巻は発売日の早朝にコンビニに走りました。借りていた1～22巻を返却し、今回まとめて22冊届いたのでそろえる事ができました。

なんてことでしょうか。よろしいよろしいではないか。ゼハハハハ。よろしいならば戦争だ。鬼滅の刀はとても面白いです。他のサイトだとぼったくった値段で売られてはりますが、ここやと定価で買えまするので、良いではないか良いではないか。送料もまとめて買えば無料となんとなんとAurora。ラーメン食べたい。ポイントも溜まってお得お得。上弦の月の誰が好きでですか？私は、赤澤さんですかね。

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買ってしまいました鬼滅の刃。いよいよアニメ遊郭編も始まりますしね！上がるテンションを抑えきれずに。 １巻の一番の見所は、とにかく初登場時(全身)の冨岡義勇の美しさですよ！絵巻物の牛若丸かよってくらい美しいんですよマジで。降る雪の中にスッと立っている冨岡さんの美しさ麗しさに暫し呆然となりますよ。この瞬間から、私の中で鬼滅の主人公は冨岡義勇です。

近所の本屋は売り切れ状態、有名アニメショップに頼んでも二週間以上連絡がない状態で、高くてもフリマやオークションで買うか…と思ってた矢先にこちらのショップに出会いました。 通常価格の販売で、送料も１０冊合わせて一冊分でしたので、かなりお得に購入することができました！ 発送も迅速に対応して頂き、梱包も丁寧でした。 子供の長期休みに助かっていますvv

炭焼きを生業としていた炭次郎が家族を殺され、妹も鬼に成ってしまい、鬼殺隊富岡義勇と出会い、妹を人に戻す為に鬼殺隊になるため鱗滝のもとで修行を重ね、選抜の場にて手鬼と戦います。後にわかる事ですが富岡義勇も家族を鬼に奪われ、辛酸を舐めていて、炭次郎を奮い立たせる為に、意図的に強い言葉をぶつけています。錆兎と真菰は号泣です。

巷でうわさになっていたので、アニメを全話見ました。 アニメは技を出した時の映像美に惹かれましたが、 漫画本ではその辺りが伝わらないので、そこが残念かと思います。 内容は、一つの話ごとに関わってくる人物をうまく分けながら 進められていて、面白いです。アニメ第二期の話もあるようですので、最後まで続いてくれればと思います。