もいもい　ボードブック 市原淳／作　開一夫／監修　東京大学あかちゃんラボ／監修 知育絵本

ボードブックタイプを買いました。とても丈夫でコンパクトです。重さも特に気になりません。2ヶ月半くらいから飽きて泣いている時に読むと泣き止みます。絵本が好きなのか他の本の読み聞かせでもじっと見てはいるのですが、1ページあたりの見ている時間が長く、泣いている最中もピタッと泣き止むので便利です。話の内容自体はちょっと調べていただくとわかると思うのですが、大人からするとあってないようなものなので、本当に小さな月齢の子が見る初めての絵本、という感じです。

少しお高めの絵本だったので、興味がなかったら勿体ないなと思い購入を迷っておりました。 YouTubeで読み聞かせの動画を見つけ息子に見せた所、時折笑ったり、もいもいに釘付け！ 即購入させていただきました(*´`*) 紙を破いたりカミカミする時期なので、ボードブックを選びました。 思ったより小ぶりでしたが、お出かけにもピッタリだし、腹ばいで読むには丁度良いサイズで大正解！ お気に入りの1冊です。

5ヶ月になる孫の為に購入しました。はじめは普通のサイズで買おうかと思っていましたが、持ち運ぶ事や本人が自分の手で触る事を考えてボードブックタイプを選びました。大きさもちょうど良く少し厚みがあるので少々のことでは壊される心配はなさそうです。思っていた通り絵本を開くと釘付けでしたよ！還元率の良い日曜日に頼んだので書店などで買うよりお得ですね〜もいもいシリーズ揃えたくなりました。

Sassyの絵本に反応があったので、評判が良く売れ筋の本書も購入してみました。 一ヶ月半の息子は、Sassyの絵本の方が、今は反応がいいです。 もう少し成長したら、反応が変わってくるのかな？ 楽しみに、これからも絵本の読み聞かせを続けたいと思います。 反応の変化の仕方によって、うるしーなど赤ちゃんラボの他の絵本も購入したいと考えています。

赤ちゃんに読んであげると もいもいを どんな感じに読んであげたら良いか よく分からなかったです。が、たぶん こんな感じの もいもいかな？と予想して読んであげました！9ヶ月の赤ちゃんは、いろんな色をポンポン叩いてみたり、 他のおもちゃで遊んでても彩りの良い絵本に近寄ってきて、自分で夢中でページをめくったり 買って良かったです！

間もなく生まれてくる長男の子に。 孫には必ずこの絵本を贈っています。6ヶ月くらいでも、『もいもい』の声に反応します。ページをめくるとちゃんと目で追いかけます。時には笑ってもいもいに話しかけるんです。赤ちゃんの持てるサイズで、厚紙ボードブックなのも自分でめくれて良し。噛んで歯型がつくのも思い出になります。

もいもいは購入してすぐ、、に興味を持ってもらえなかったので、たいしたことなかったかな、、プレゼント失敗したかな？と思いましたが、ある時期を境に、もいもい、と子供が言い出したらすっかりお気に入りになりました。気長によんであげれば、可愛い姿があなたも見れるかも、、とか見れないとか。

友人にプレゼントしました。 何人かにプレゼントしましたが、 今のところ百発百中で大変喜ばれてます。笑 友人の子にハマってくれて何よりです◎ あとこのサイズと厚紙タイプが珍しいみたいです。 前からもいもいを知っている人でも、 「こんなのもあるんだ！」と驚いてました！

好みもあるかもしれませんが、うちの子は大のお気に入りの絵本で、泣いている最中もこれを読めば落ち着いてきます。 ボードブックタイプなので破れにくいのも嬉しいです。 コンパクトなのでお出かけの時にもママの鞄に入れて持ち歩きやすいと思います。

泣いている子どもがじっと見ます。泣き止まない時も当然ありますが、止むときもある、ということが大切です。 不思議な絵ですがなんだか私も気に入っています。 あと、頑丈で小さい作りなのも◎！ これなら結構気軽に持ち歩けると思いました。