ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ『統治者フィリップ・ドルー』　一次史料完訳　林千勝と読む「２０世紀最も影響力ある政治書」 エドワード・マンデル・ハウス／原作　林千勝／監訳・解説　キミツアキラ／訳 南北アメリカ史の本

林千勝先生の本を購入するのは2回目で、前回購入したのがTHE　RROTHCHILDだったですが個人的ほ前回のTHE　RROTHCHILDの方が面白かったです。今回読んだフィリップ・ドルーはとてもドラマチックで、一言で言えませんが、何となく未来を予測するようなミステリーな内容でした。林先生はこの事もyoutubeで解説してるので同時に見てみると、もっと楽しくなると思います。もしアーカイブがBANになっていたらすいません。それか、参政党副代表の神谷さんとコラボで出てるｃｇｓがいいと思います。

ロスチャイルド家や現在も世界を裏で動かす連中が策士でしたたかなのかがわかりました。オールドメディアでは扱われることがない内容です。

最高に面白いです。天使か悪魔か、、、、、私はすっかり著者を正義だと勘違いしましたが、違うみたいですね。

探してましたところ、何とか手に入れることができました。迅速かつご丁寧なご対応ありがとうございました。