犯人のいない殺人の夜 （光文社文庫） 東野圭吾／著 光文社文庫の本

コロナ禍の過ごし方として東野圭吾作品の読破を目指し、全巻購入に踏み切りました。シリーズものなどで10巻程度は拾い読みしていましたが、全巻揃えるとなると書店や古書店で探すのも億劫に思いました。ネット購入だと手許のリストとチェックしながら購入できて便利でした。品揃えも豊富で希少？ものの5冊程度を除いてほぼ全巻購入できました。後はゆっくりと時間をかけて読み進めます。

小さな故意の物語、闇の中の二人、踊り子、エンドレス・ナイト、白い凶器、さよならコーチ、犯人のいない殺人の夜、 短編小説　私的には、エンドレス・ナイトと白い凶器　この2作が印象に残りました。 理由　エンドレス・ナイト　小学生の時大阪で目の前で体験したことが、自分で体験してしまう。 　　　白い凶器　最後の５行で、びっくりします。

まだ、読んでいる最中ですが、面白くてドンドン読み進めることが出来ます。 東野圭吾さんの短編集をまとめて買ったのですが、この本はタイトルの通り、最後まで結末が読めない感じがします。 早く読破して、もう一度ゆっくり読み直すのも良いかなぁ…。と思います。

注文してから発送までとてもスピーディーですぐに手に取って読むことが出来ました！ありがとうございます！ 本の内容もとても面白く、最後まであっという間に読み終わりました。また、読みたい本が見つかったら購入したいと思います。

まだ本は読んでいませんが、本の状態はよかったです。目立つ汚れも折りじわもなく、この値段なら大満足です。送料を無料にするために大量に購入したので、これからしっかり読もうと思います。

いつもは、池井戸潤さんを読んでいますが、たまには違う作者の本を読みたくなった時、Yahooさんからのおすすめで、東野圭吾さんを買ってみました。内容は、まだ読んでいません。

試し読みとかで気になっていたので購入。紙媒体だと嵩張るけれど、電子書籍と比べて目も疲れないので、やっぱり紙。東野圭吾先生の短編集です。7編とも読み応えのある内容でした。

迅速なご対応ありがとうございました。短編はあまり好きでないので今まで読んでいませんでしたが、さすが東野圭吾という感じで一話一話がとても良いです。ぜひ読んでみて下さい。

さすがに、東野圭吾でサスペンスの中に人間模様が描かれていて、とても面白かったです。携帯でデジタル用がありますが、何か味気ないので、やはり文庫本を読むのは良いですね。

日焼けや、ページの折り曲がりなどなく、綺麗な状態で届きました。近くの古本屋には置いて無い本も沢山揃っており満足いく買い物が出来ました。いつもありがとうございます。