三千円の使いかた （中公文庫　は７４－１） 原田ひ香／著 中公文庫の本

三千円の使いかた、この本がネットでおすすめされていて、気になって購入しました！ 私自身29歳独身女でこれから生活力や生きていく力、お金の考え方についてしっかり知っていきたい、 きちんと考えていきたいという事で最近そういう本を好み探し多く集めていて、こちらも購入しました💴 読みやすくて登場人物が多くいて、それぞれの立場、歳や生き方、お金に対する考え方や工夫が分かりやすく書いてあって凄い面白かったです！現在のお金の状態とこれからのお金に対してこうしていきたいという目標なども書いてあってリアルで身近に感じれました！

ツイッター上で紹介されていて気になり購入しました １話１話がそんなに長くなく、飽きっぽい私でも最後まで読めました お金のことをいろいろと考える機会となりました 母親に似ているな～とか妹はこうだな～と思い出しつつ 読み終わってから母親に渡して読んでもらいましたが、最後だけ共感できないといってましたが とても面白い本でした

楽しみました。読み始めると、一気に全体を読み上げる勢いで（実際にはスキマ時間に飛び飛びですが）短時間で読了しました。日常生活での実体験との関係で「あるある」感がどの程度あるかは人それぞれかと思いますが、少しでも感じる方には距離が近く感じられる内容だと思います。

本の帯には35万部突破とあるこの小説、読みたいと家族からのリクエストて購入。生活の中でお金の使い方に絡めて読むうちに、多くの人がどこかで見聞きしたり経験したりするようなエピソードを通していろいろ気づかされます。気軽に手にとってみてください。

レビューは二分しているようでしたが私にとっては面白い本でした。お金の知識を身に付けようとするには若干初心者向きのところがあると思いますが、物語としてはお金を絡めながら日本の家族の中によく出てきそうな場面を上手に描写していると感じました。

how to本の要素も有り、なかなか面白かった。 三世代がそれぞれに、その世代ならではの、悩みや価値観や身体の変化等をうまく描き出し(アルアル！アッタアッタ！)と共感する事が多い作品でした。一気読みでも、疲労感が全く無い作品です。

まだよんでいる途中です。早く時間をつくって集中してよみたいなと、現実的な話が続きますので、今後自分の為ににもなるのかなと思いますが、手の人とは感じ方や為になるというのはそれぞれものさしが違うんで、ただいい本だと思います。

タイトルを見て3,000円の有効的な使い方につていの本かなぁ、なんて思って購入しました。 全然違ってたけど、自分の人生とリンクして あっという間に読み終えちゃいました。 何度も読み返したくなるずーっと手元に置きたくなる本です！

色んなタイプの登場人物が出てきて、読み進めて面白いし、それぞれのお金の向き合い方に共感できる一冊でした。 色んな状況の中で、どうお金に対しての向き合い方を学べる内容です。 難しくなく、スーッと内容が入ってくる本でした。

原田ひ香さんの作品は好きでよく読んでます。 だいたい図書館で借りますが 随分前から気になっていた作品 多分図書館で今から予約しても順番はくるのは ひょっとしたら来年？ 久しぶりに本を買いました。 少しずつ楽しみながら読みます。