世界で最初に飢えるのは日本　食の安全保障をどう守るか （講談社＋α新書　８６０－１Ｃ） 鈴木宣弘／〔著〕 講談社＋α新書の本

鈴木先生の本が届きました。食料自給率３７％は国全体ですが、東京、大阪、名古屋などの都市部は自給率０％なのです。都市にいる人はもっと食糧安保について憂えるべきです。 中山間地域をはじめとして農地が維持できない状況が拡大しています。この本を読んで、日本が飢えないために何をすべきか考えなければいけません。

食の戦争を読んでから鈴木先生の書く文章が好きなので楽しみにしておりました。コロナ禍、ウクライナ情勢を踏まえた鈴木節か散りばめられています。 目先の利益を追求せずに、さまざまな要素が複雑に絡み合う中で、実態を把握し、どのように行動すべきなのかということを考えさせられます。

商品受け取りました。 子供が大学で必要との事だったので購入させていただきました。 支払いから商品到着までが早くて助かりました。 また機会があれば是非よろしくお願いします。

世界で最初に飢えるのは日本という衝撃的なタイトルに惹かれて購入しました。身近な問題から世界情勢まで、日本に与える食の安全保障問題は最重要課題です。

頻度は高くないのですが、書籍をオーダーいたしました。なによりも送料無料が魅力的です。迅速に出荷いただきありがとうございました。

日本人ら必ず読むべき本だと思ったので、買う事にしました。 まだ先の本があるので読めてませんが、しっかり読みたいと思います。

中身が良いのは判っていましたのですが、帯がない以外はとても良い状態でした。大事に読ませていただこうと思います。

とても安心してお取引ができました。また機会ありましたらよろしくお願いします。

梱包も配送も問題ありませんでした。 次回もお願いします。