財務省の秘密警察　安倍首相が最も恐れた日本の闇 大村大次郎／著 紀行、エッセーの本その他

大村大次郎著『財務省の秘密警察』は、日本の官僚組織、特に財務省の裏の権力構造を知る衝撃的な一冊。 国税調査を使った政治やメディアの支配の実態に驚かされ、同時に深い納得を覚えた。癒着の構図も具体的に描かれており、官僚支配の現実をより明確に理解することができた。著者の視点には誠実さと正義感が感じられる。 単なる暴露ではない。分かりやすい文章で読みやすく、多くの人に読んでほしい。

今の日本経済が伸びていないのは財務省のせいですね。 本来は国会議員が予算を組んで財務省は管理するだけのはずが、自分たちの天下り先を確保するために大企業に対して恩恵を与え天下り確保に直走っている、やはり解体すべきですね。

読書嫌いのためまだ読んでいる途中ですが、日本国民には一度は読んで欲しい一冊。今年の7月の参議院選挙にも大きく左右する貴重な真実を知られる。日本の行く末がこのままで良いのかを再考する事が出来るでしょう。

深田萌絵さんから動画で推薦されてた罪務省に関わる内容の本です。罪務省とは逆らったらこんな省庁なんです。安倍元総理もそうですが、謎のは死をされた原因はどこにあるのでしょうね。

通常のニュースでは知ることができない裏の世界を知ることができ面白い一冊です。事実として知っている時事内容がこんな裏技でニュースとして世間に知れたのだと－－－。

内容と主旨がストレートで分かりやすい。国民全員必携の書。なんと貧相で情けない輩に牛耳られてる国なのか、と天を仰ぎたくなる、

日本はいつから全体主義国家、共産主義国家になってしまったのか? 自由も無くなってしまうのでしょうね。

テレビなどの情報では知ることのできない内容があり闇な現状を知れました。