ＳＬＡＭ　ＤＵＮＫ　１０ＤＡＹＳ　ＡＦＴＥＲ 井上雄彦／著 作家・愛蔵版

開催当時の空気感が伝わってくる写真集です。内容はネットで目を通したこともありますが、やはり空気感を含めた紙の本で見るべきだと感じました。紙質は少し薄手に感じたりもしますが、内容を噛みしめるには十分綺麗なプリントで、一枚一枚めくる毎にドキドキワクワクを感じます。基本的に少年漫画を読む機会が無く過ごしてきたので、当時の熱狂は噂で聞く程度でしか存知ませんでしたが、今となっては何故オンタイムで接しなかったのかと非常に後悔しております。再放送アニメ→単行本（＋ピアスの聞き齧り）→映画の順に接しましたが、改めて井上先生の絵の上手さに感動し映画の感動も思い出して涙がポロポロ出てきます。文字はルーペがないと判読が難しい歳になりました。黒板に描かれているという刹那な感じも、神奈川出身の元バスケ部だったことも重なって良い意味で切ない気持ちなります。

以前からずっと欲しくて、書店等で見かける度に買おうか悩んでいましたが、映画化になることもあり購入しました。 結果から言うと、もっと早く買えば良かったと思うくらい最高の1冊です。 きれいに描かれた漫画も良いですが、黒板にチョークで描かれたラフな絵も味があって素敵です。 あれから10日後…だけではなく、その先の話も読みたいなと… 新聞広告に掲載されたすべてのパターンも見ることができ嬉しかったです。 ただ、本が大きいので保管の仕方を考えないとなりませんが、それを含めてもスラダン好きは買って損はないと思います。

年末に映画を観て、感動し、自宅の倉庫に眠っていた単行本を引っ張り出して読み返しました。 以前イベントがあったことは知っていたのですが、本として売っていたのは知りませんでした。ネットで見つけましたが、どれも定価より高値で取り引きされていたので、断念しょうかと思いましたが、このショップで定価で予約販売していたので、迷わず購入。 思ってたよりも早く届いたので良かったです。 勿論、中身も大満足。黒板一面を迫力ある形で再現してくれているんだけど、Ａ３横サイズの縦開きが見にくいのが少し残念でした。

商品はわかって購入しているので最高なのはわかっていました。手元に届き嬉しい限りです。インターハイ終了後10日後のお話。各キャラクターの想いが詰まっている名作です。 ここからは購入店の話になります。ストアの評価の方に書きましたが、包装が最悪でした。 ダンボールに挟んで透明テープで止めただけの包装。透明テープが破れて商品が擦れたのか、写真の通り本を包んでいるビニール袋がボロボロの状態で届きました。 新品を購入したのに中古を買った気分です。

1月に届くかと思ってたら注文の翌日に届いてびっくりしました。(偶然間に合ったのかもしれませんが) 予想よりも大きな本でしたが、しっかりした梱包で発送していただきました。 表記の通り新品で、外装に花道の銀色シールもきちんと貼られてました。 紙質がくるまりやすいので、何か袋やカバーに入れるのをおすすめします。 映画を観た後だったのでなおさら購入して良かったです。

無事受け取りました。 slam dunkにハマって中学からバスケを始めた息子がいるのですが、3年生が引退後に、今のポジションを続ける気持ちが少し萎えてしまっている様に見え、誕生日も近いし父からのプレゼントとして購入させて頂きました。 まだ渡していないので、中身は確認しておりませんが、バスケを始めた頃の気持ちが取り戻せたら、父としては嬉しいです。

本編の10日後が描かれている伝説の黒板漫画。ファンならもちろん知っていると思うけど、映画から入った方にもなんならミリしら勢にも是非読んで欲しい。あなたの推しのその後が描かれています。公式から出ているのだから買うしかない。お値段が良心的過ぎます。こんなに安くて大丈夫か？迷ったら買え、それしかありません。圧倒的感謝！！！！！

SLAM DUNKの物語に このような”その10日後”の作品があるとも知らず、、、 映画を機に再度読みたいと思い全巻集めたSLAM DUNK単行本と共に これを読むと、非常に物語の深さを感じることができた。 学校の教室・黒板・机の写真だけで なんだか懐かしく、くすぐったいような思いも一緒によみがえる。

再販売されるのを待ってやったら購入できました。 他のお店で注文を一度しましたが、在庫の確保ができなかったということでキャンセルになりましたが、 キャンセルになってこちらで購入できて良かったです。 梱包も丁寧で配送も早くいつもお世話になっています。ありがとうございました。

映画を見て昔を思い出し、購入を考え、探しあててこちらに辿り着きました。 初めは中古品の購入を考えましたが、こちらの方が安かったので購入しました。 大きい割には黒板を写真に収めただけあって、ちょっと見づらかったです。 でも、家族で青春時代を思い出すことができました。