塞王の楯　上 （集英社文庫　い９６－１　歴史時代） 今村翔吾／著 集英社文庫の本

初、今村翔吾です。直木賞受賞作と言うことで期待大で読み始める。戦国時代、関ケ原の合戦前の滋賀が舞台。盾と矛、石積と鉄砲と、読み始めは馴染むのに暫く時間がかかるが、しっかりした文体で徐々に引き込まれていく。上巻を終え、下巻が楽しみになる。

読書が大好きで今まで数多くの本と出会いましたが、ダントツで一番の推しの本になりました。単行本を買い、なおも今回読み持ち歩き用に文庫本も買いました！着眼点の面白さ！是非オススメしたい作品です

戦国小説はあまり読んだことがなかったので、どんなものかと思って読み始めました。 読み始めると先が気になり、一気に読んでしまいました。 戦国、お城等に興味がある人は楽しめる内容と思います。

最強の矛と楯の話。めちゃくちゃ面白かったです。これからお城の石垣とか見たら今まで気にしなかったようなところに見入ってしまうんだろうな、と思います。

面白かった。 主人公はもちろんだが他の登場人物ま魅力的でストーリーとともにそれぞれの人物に感情移入しながら読みました。 映画になったら見に行きたい！

今村翔吾ファンです。 とても楽しくあっという間に読んでしまいました。 今はイクサガミを一冊目から読み返しています。

さわやかな、時代小説です。 京極高虎がユニークですね。

ゆうメールなので時間はかかりましたが無事届きました

初めて今村翔吾の作品を読みましたが、ハマりました。

迅速な対応していただきありがとうございました。