Leofoto Leofoto レオフォト ビデオ雲台 BV-10 雲台

ザハトラーFSB8が重すぎての買い増しです。カメラ、レンズ、三脚もそれなりの重量級のものを使用しており、この重さによって右から左へすら移動困難。フットワークが重く、しんどい想いをして来ました。ミラーレス機を買い増しして1年と少し経った今、全体の軽量化と、アルカスイスに統一したかったというのもあります。 この雲台には専用プレートが付属していますが、私はザハ以外にもウィンバリーのジンバル雲台も使用しているので、プレート（P-50）は、この雲台でも使う事にしました。 純正プレートでセットすると、レンズが重くお辞儀してしまいます。ですが、P-50だと、プレートを手前に引いた状態で固定する事で、前に倒れなくなりました。 付属のプレートはEF100-400とかEF70-200とか、軽め短めのレンズに付けようかと思っています。 値段はとても安いですが、頼れる逸品だと思います。 ここ、硬いな、と思う事はありますが、この値段で何か不満を言っては申し訳ないので普段使い、歩きでの移動が結構あったりする撮影下においては「非常に良い」です。

ピークデザインのトラベル三脚に付けるため購入しました。 三脚自体がコンパクトなので、雲台もある程度軽量のものを探していましたが、ぴったりだと思います。 三脚に付ける際は水平調整のため、別途「レベリングユニット」が必要になります。 ちなみに、主に使用している機材はボディが「Panasonic LUMIX S5」、レンズが「SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM」「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」辺りで、バランス的にやや心配はありつつも普通に使用できています。（ここはあくまで主観です）

パンが重いとのレビューが散見されましたが、私の個体はチルトと同程度のトルクで使い易いものでした。 カウンターバランスに関してはレフ機+400～600mmクラスのレンズではまるで足りませんのでそこは注意。70-200 f2.8とミラーレスボディがピタリと止まる目安かな？逆に軽量小型ビデオをの載せると常に水平に戻してくる為、カウンターバランスのないビデオ雲台の方が使い易いかも。でも何ら問題なく滑らかなビデオ撮影が出来てお勧めです。

非常に高精度な作りで、ガタつき等は一切ありません。カウンターバランス4ｋｇで調整はできませんが 軽量な部類の超望遠レンズでは妥当な重さです。 全体として非常に使いやすい仕様で、クラスでベストな雲台だと思います。 これまでGITZOの2型バードウォッチング雲台を3台平行して使ってきましたが、当雲台に切り替えたいと思います。

レベリングベースが遅れて届いたのですがとても使い勝手がよく4キロのカウンターバランスもとてもスムーズで150から600の超望遠レンズをフルサイズ一眼レフのカメラに付けて乗せてみたらとてもバランスが良くなめらかに動くのがとても好印象でした

はじめましてのビデオ雲台。カウンターバランスは弱いし、左右の動きが硬くて重いです。付属のパンを使うから問題ありません。ガッたつきがないから非常に満足してます。発送も迅速で良い買い物できました。

野鳥撮影のため，150~600mmの望遠レンズを取り付けました。今までの雲台より安定していて，撮影がとても楽になりました。また，雲台とレンズを直接取り付けることもできて，大変気に入りました。

ご連絡並びにご発送まで 大変スムーズに御対応くださり感謝しております。お品物の状態も良くとても満足しております。存分に重宝させていただきます。この度はありがとうございました。

Leofoto 三脚使用時　BV-10を使用してます。超望遠レンズに使用していますが安定感あり。重量バランスもOKです。思ったより早く商品が到着しました

サイズ感は小さすぎず大きすぎず、運用が苦にならない、ちょうどいい大きさだとおもいます。野鳥撮影など望遠レンズを搭載して行こうと思っています。