糖尿病食事療法のための食品交換表 （第７版） 日本糖尿病学会／編・著 臨床医学内科系用糖尿病の本

血液検査で糖尿病といわれ、食事療法の指導を受けました。そのときの栄養士さんにこの食品交換表を参考にして食事内容を考え、単位、カロリーを計算して見てくださいと勧められました。簡易表では判断がつかないものも、この本だと大概のものが載っているので、量を決めるのに助かります。少しでも数値がよくなるように勉強しながらやっていこうと思っています。

糖尿病の方や予防をしたい方に是非オススメします。基本の考え方がよくわかるので、テキストとして糖尿病予防のための料理教室で利用しています。この本の使い方は習わないとわかりにくいところがあるのですが、理解できるとスーパーで買い物をするとき、肉や魚を何グラム買おうかと計算しやすくなると思います。栄養士必須の本ですので、簡単ではないです。

自分が糖尿病になってしまい、栄養士の先生からこの本を勧められたので退院する前に家に届くよう注文しました！ 妻がこの本を読みながら自分の為に考えて料理を作ってくれているので頭が上がりません^ ^ 今まではあまり食べてこなかった野菜等摂るようになり自分自身も健康になりとても良きヽ(･∀･)ﾉ

父が糖尿病で、食事療法が必要なので購入させていただきました。１日に摂取出来る量がタンパク質、野菜など項目が6つに分かれていて、写真ものっているので、慣れればカロリー計算するより、見た目でわかるようになると思います とにかく、毎日の食事で慣れていきたいと思います

投薬治療、運動療法と食事療法に取り組んでいます。栄養学は特に食事療法に必要なのでこの本は本当に役に立ちます。何をどれくらい摂取したらどのくらいのカロリーになって、自分であればどのくらいのカロリーや塩分が必要なのかわかる事が特に満足する部分です。

絆創膏で　効果がある！のが信じがたい！と 思っていたのですが　絆創膏で済むなら　と使用してみたら　嘘のような本当の話しでした。 山内さんの本を購入して　今では　色んなところに 試しています。 最近は　主人まで　貼ってくれ！と言うようになりました。ありがとうございます♪

長い間体のことは特に大きな変化が、なかったので食べ放題を好んで食べていた しかし、年と共に体の代謝が劣ってきたため食事を見直すことにした 本書は食べて良い量が明示されている　これを使って食べ過ぎにならないようバランスの良い食事をしていこうと思っている

「糖尿病食事療法のための食品交換表　活用編/日本糖尿病学会」とセットで購入しました。 健診で引っ掛かってネットで勉強していましたが、プリントアウトしたものより、本の方が使いやすく感じます。 読み始めは難しいですが、数回読むと理解できてきます。

母親が糖尿病になってしまい毎日の食事管理のために購入しました。初めてのことで分量や種類などわからないことだらけだったので詳しく書いてありとても助かりました。実際料理に生かすためには実用編があるそうです。なので追加購入しました。

中古の本だったので本の状態が少し心配だったのですが届いてみたらとても良い状態だったので安心しました。新品とかわりませんでした。栄養士の方が糖尿病の患者の人に指導する時に使用している本なのでとても参考になります。