小学生の子の学力を『ほめる・叱る』で伸ばすコツ　「しつけ」を科学的に分析してわかった （「しつけ」を科学的に分析してわかった） 菊池洋匡／著 しつけの本

褒め方・𠮟り方、分かっていてもつい感情的になってしまいがちですが、この本を読んで、こどもに自分のやってしまう事に名前を付けて気を付けさせると、みんな笑いながら、その行動をしないようになりました。まだまだ親が気を付けなければいけない所がありますが、何度も読み直して子供に無理をさせないように褒めて伸ばしていければとおもいました。

YouTubeを見て気になり、普段は本は借りることが多いですが、買ってみました！笑 分かりやすく、理論的に説いてくれてますので、すぐに実践できそう！繰り返し見て、自分の関わり方を変えていきたいです。YouTubeもおすすめです。主人と一緒に参考にさせてもらいます

前作に引き続き購入させて頂きました。 内容も理解しやすく書かれており、あっという間に読み上げてしまいました。 何度読んでも勉強になると思うので、これからまだまだ読み込んでいきたいと思います。

何回怒っても子供が言うことを聞かないということは、子供側に原因があるのではなく、親の怒り方（叱り方）が悪いという視点に気付かされ、目から鱗が落ちました。

子どもの気持ちを尊重して、「ほめる・叱る」ことが大切だということが分かりました。具体例が多く、漫画で概要を説明してくれるので、とても分かりやすいです。

日々悩んでいることが、漫画とともに描かれていて楽しく読むことが来ました。解説も具体的ですぐに実践できることばかりなのでよかったてす。

こどもに怒らず勉強させる方法。 とても参考になりました。 怒っても何の得にもならないことが分かり、親にとってもいいと思います。

今、読み進めている最中ですが、なかなか参考になりそうです。 全てうまくいくとは思えませんが、トライしてみようと思います。

シリーズをすべて読みました。どれも読みやすく実践しやすいと思います。受験は考えていませんがとても参考になりました。

反抗期で自宅学習がうまくいかなくなり、何か工夫出来るもながないかと調べて、この本に辿りつきました。参考になります。