空気を読む脳 （講談社＋α新書　８２３－１Ｃ） 中野信子／〔著〕 講談社＋α新書の本

自分の性格と、これまでの生き方をひもづけるヒントがあり、納得できた。不安や慎重さも悪くはないし、親を喜ばせるために自分をよく見せたり、キャバクラでホステスに誉めて貰って喜んだり、等々。どんなモチベーションでこうなっていたのか、少し繋がった。 また、別の本も読んでみたい。生き方の指南と言うより、行動の分析として、更に知見をつけたい。

漠然とした「空気を読む」という日本人特有のとらえ方を脳科学を切り口に分析しわかりやすく解説されてい、様々ななぜ？についてもて幸福度についても説明があり、はっとさせる内容が多分にありました。今一度じっくり読んでみると新たな発見があるかもしれません。時間を見つけてまた読みたいと思います。

注文してから発送までとてもスピーディーですぐに手に取る事が出来ました！ありがとうございました！ 本の内容も普段普通に行っている事が世界的には、日本人以外はあまり行なって無かったり、脳の働きを色々と勉強出来ました。 また、興味がある本が見つかった購入したいと思います。

第3章に「褒める」は危険　というのが、有ります。 今まで、褒めて育てると実行していたので、何度も何度も読み返しました。 自分を変えようとするのには無理がある。その瞬間をどれだけ充実して楽しむことができたか、 この言葉をこれから、意識して行動に移してみようと思います

中野先生の本はとてもわかりやすく、読みやすいです。たくさん本を出されているので、どれにするか迷いましたが、「空気を読む脳」にしました。私の脳も空気が読めるようになればいいのですが…

注文して2日で届きました。少し汚れと折れがある程度で目立った傷や汚れはなく、帯もついており中も綺麗で、全体的に状態も良くとても満足しております。 迅速な対応ありがとうございました。

空気は読める自分ですが…（笑）中野先生の観点からみた脳科学での分析、大変興味わきました。保存状態も良く問題ないのでまた他の本も購入したいです。

どこでもスマホやタブレットで読める気軽さがいいです。内容もわかりやすく、人付き合いに関して腑に落ちることばかり。勉強になります！

いつも素早い発送でありがとうございます。 本を読んで自分の生活を振り返り、とても勉強になりました。 これからの生活に活かします。

専門用語が多く使われているが、ていねいに例示をしながら、構成されているので、読みやすく、あっという間に読み終えてしまった。