徳川家康弱者の戦略 （文春新書　１３８９） 磯田道史／著 文春新書の本

まだまだ読み始めたばかりですが、ある程度詳細で楽しく読んでおります。古書の原文を読みこなせない私としては知る事が出来て嬉しいです。運も実力のうちは結果論出来ですが、よく生き残れました。次の書物に繋がれる本になります。

日本史上の英雄譚では満足出来なくなり、市井の人々の声を取り上げてくれる磯田氏の著作は大好きです。まだ読了してないので感想は有りませんが期待大です。他にも感染症の日本史等同時購入してます。

NHK大河ドラマを視聴する中で興味を持ち、予約購入しました。読み易い内容でページも丁度よい分量でした。コンパクトに纏めてあり、お薦めです。梱包もしっかりしており、安心出来ました。

今までの歴史解説より見やすくわかりやすく、よく理解できた。磯田氏についてはテレビでよく拝見するが、書は初めてで大変解説がよく読みやすかった。

磯田さんの著書が好きで、これまでにも色々読んでいます。こちらは今年の大河ドラマの家康が取り上げられているので発売前から楽しみにしていました。

大河ドラマどうする家康の関係もあり本商品を購入しました。家康＝弱者がどうにも結びつかなかったのですが磯田氏の丁寧な解説で納得できました。

購入後、2日後に届きました。今放映中の大河ドラマ「どうする家康」の主人公徳川家康について、読みやすく分かりやすい一冊でした。

磯田サンの本は読みたいと思ってたので思ってたより速く届いたので助かります。内容も思ってたとおりなのでうれしく思います。

さすが磯田先生、とても読みやすかく面白かったです。 今までの自分の認識とは違っていた部分もあり、とても勉強になりました。

日本史を暴く、から来ました。歴史好き、大河ドラマ好き、磯田ファン、なら購入すべき１冊です。面白いですので、是非是非‼️