スカルプターのための美術解剖学 アルディス・ザリンス／著　サンディス・コンドラッツ／著　Ｂスプラウト／訳 解剖学の本

筋肉と骨の動き方が細かく画像と共に解説されていてとても良い。だけども股関節周りについては解説がとても少ない。(例えば片足を大きく上げたときや、股を開いた時の股関節の筋肉や骨の動きはあまり触れられていない)股関節周りにの筋肉と骨の動きの解説もほしかった。上半身については解説がとても豊富

筋肉の辞典のようなもの。ここの構造どうなってたんだっけ？と分からなくなったらパラパラッとこれをめくる習慣ができました。 実際の筋肉の写真が部位ごとに色分けされてるのもとても親切で分かりやすくてグッド。ちょっと値段は張りますが、手元に一冊あると安心感がすごいです。

近くの本屋になく探していた商品でした。少しお値段はしますが、絵を書くのにとても役に立ちます。パーツごとにわかりやすく写真と絵が載っているので、人体の理解の助けになりました。 書店様の対応も、迅速かつ丁寧な梱包で届けていただき大変満足です。

妹へ誕生日プレゼントとして購入しました。今までは筋肉がどこにつながっているのか知らなかったため絵を描く際、体の形が不自然だったらしいのですが、人体の構造を細かく理解することで絵が上手に書けるようになったと喜んでおりました。

痒い所に手が届くとはこの本の事です。内容の密度がすごいです。 ありとあらゆる男女、肉付き別、年齢の体の部位、角度、動き、構造などの写真とイラストがありポイントも書いてあるので本当に参考になります。描く人には神本です。

人体の筋肉についてとても詳しく書かれています。ルーミスの本では少し足りないと思っていた部分も、フルカラーで細かに説明されているので、人を描くのにとても役立ちます。手放せない一冊になりそうです。

長く使える最高の品です。絵を学ぶ人には、本当に必要な品です。本当に、陰影やら、様々な人間の事に関する事が学べます。もう一度言いますが、リアルな人間の描写を学びたい方は、本当に必要な品です。

スカルプターのためのとありますが、絵を描く人にとってもとても分かりやすく役に立つと思います。 色々な人体・解剖学関係の書籍を持っていますが、これはかなり理解しやすいものだと思います。

色々な部位のパーツが細かく写真や3Dモデルで解説してあって、絵を描くときにとても使いやすいです。 普通の体型だけでなく肥満体型まで解説してあってとても参考になります。

価格は高めですが、美術解剖学の教本としてはトップクラスのわかりやすさだと思います。写真と図解と3Dモデルで解説があり、骨格とか筋肉がわかりやすく解説されています。