お茶の時間 （講談社文庫　ま７６－２） 益田ミリ／〔著〕 講談社文庫の本

ミリさんは、お茶をしながら、こんな風に感じてたのか、と思ったり、これは分かる、と共感したり、おもしろかったです。お茶の時間の後、何となく前向きになっている感じが共感できます。コロナ禍でカフェに行けてなかったけど、落ち着いてきたので、そろそろカフェに行きたくなりました。

読み終わるとどこかのカフェに行きたい気分になります。 今はコロナで外出が難しいのでこの本を読んで行った気分になるのもいいですよ。 海外のお茶事情も分かって楽しかったです。

とにかくカフェに行きたくなります。 何気ない雰囲気と感情を切り取ったようであり、 でもそれが何気なく心に刺さります。

商品が到着して即開封しました。 ページ数も少ないので読み聞かせに最適です。 サクッと読めて楽しめるので満足してます

益田ミリさんのエッセイを、いつも楽しく拝見させていただいていますので、購入させていただきました。○です。

益田ミリさんの作品はユルリとした漫画なので私はスゴク好きです( *´艸｀) この本も面白かったです！！！

さらっと読めるし カフェに行って読みたくなります。